明日だって晴れてほしい

21才大学生の覚え書き 日々の生活 旅行 フットサル など

嫉妬 心遣い 礼儀

『嫉妬』は醜い行動をおこす原因

『心遣い』は本当に自分のことより相手のことを思うこと

『礼儀』は身近な人ほど大切なこと


『嫉妬』と『心遣い』と『礼儀』っていうものは人間関係の悩みに必ず関係していると思う


仲間はずれにされているって感じている人は、何かで目立っていて、それを『嫉妬』されている。か
『礼儀』や『心遣い』がなくって、そうされているのではないでしょうか?


自分が腹を立ててる人は『礼儀』や『心遣い』が相手にないからではない?

はたまた自分の中に相手に『嫉妬』心があり、それを認めたくないからではない?

 

悩みはちゃんと原因がわからないと解決の糸口はつかめない。
でも原因がはっきりすると悩みも少しは減る。

 

とあるブログを読んでてこのような記事を拝見しました。その通りだと思います。

 

最近私が思うのは同じ失敗したときに許される人と許されない人との2パターンに別れると思います。

どこでその差が出てくるのかなと考えたときに根幹をなすのはこの3つだと思います。特に心遣いと礼儀。やはり困ったとき、人に助けを願うときは平常時にどんだけ周りの人を大切にしていたかどうかでだいぶ変わってくるのかなと思います。

 

自分もしっかり考えていきたいと思います。

 

ひと言添えるだけで色々変わる

こんばんはお久しぶりです

 

最近色々なことを考えたのでここで少し整理しましょうかね

 

 

少しイメージしてみて下さい。あなたがエレベーターから降りた時に一緒に乗ってた誰かがドアを開けのボタン(<>←こんなやつ)を長押しして待ってくれてた時どうしますか?

 

僕よくこの”長押しする役”をするのが最近の楽しみです。何が楽しいかって降りる人の反応を見るのが楽しみなんです。

 

ざっくり分けて2パターンですね。小さく会釈するなりでお礼をいう人と、ツンとして何も言わない人と。

なんとなく思うんですけど後者の人ってすごく幸薄いんですよね。学校でも何に不満があるのかわからないけどいつもブスッとして不満げな様子で、正直関わりたくない。一方前者は快活な人が多い気がする。

 

ここまではよくある話なのだが何が大事かというとこの「きがする」ってことなのかもしれない。実際エレベーターの態度とその後の様子はあくまで僕の主観だが、主観でも”……してそう”とおもわせるのは重要なことなのではないか。意外と人間このあたり嗅覚というのはなかなか当たるものでちょっとひと言添えるだけでここまでは他人からの印象が変わるのであればそれはそれはとてもよろしいことではないのかなと思う

 

 

という訳で明日から僕も多くの人に自然な笑顔を振りまけられるように頑張りたいなと思いました

 

 

おしまい

 

植松努さんのfacebook記事より

僕は、飛行機に沢山乗ります。
だから、マイレージカードが黒いです。
おかげで、常に、ファーストクラスの対応をしていただけます。

飛行機の搭乗手続きも、別なレーンから入れます。
そのレーンでも、することは、他のレーンと変わりません。
でも、違いがあります。
そこで働く係の方達が、みんな、すばらしくにこやかで丁寧で上品です。

ずーっと、その違いを疑問に思っていたので、
僕以外にお客さんがいないときには、
なるべく、「なぜ上品なのか?」を質問するようにしています。
でも、たいていは、「そんなことないですよー。えへへへへ。」でごまかされてしまうのですが、
ようやく、比較的ちゃんとした答えを得ることが出来ました。

特別扱いレーンの手荷物検査の係の人が上品な理由は
(1)お客さんとの接し方がよい人が選抜されている。
(2)接するお客さんが上品なので、比較的嫌な思いをしない。
だそうです。(もちろん、空港ごとに違うと思いますが。)
「ふふふふふ、思った通りだ。」(SETの村祭りのコント風に)

時々、空港のカウンターや、駅で、大声を上げている人がいます。
働いている人を捕まえて、怒鳴りつけています。
でも、そんなことしても、飛行機の遅れは取り戻せないし、
電車もはやくは動きません。
重要なのは、「最善を尽くす」です。
もしも急いでいるなら、違う方法での移動を考える方がいいです。
僕は、飛行機や新幹線が遅れそうだったら、
即座に、違う移動方法に切り替えます。
切符の払い戻しなんて、後からでも出来ます。
そうしないと、スケジュールを守れないです。
(以前、航空会社が提示した代替手段を信じたら、ものすごく時間がかかったどころか、他にもっと速い移動手段があったことを知り、がっかりしました。だから、その後は、自分で調べて判断しています。)

人間は、怒られたり、怒鳴られたりしたら、体が防衛します。
アドレナリンがでて、興奮状態になります。
そうなると、正常な判断ができなくなります。
先日も、身なりのしっかりした女性が、空港内の案内の女性を捕まえて、罵声を浴びせていました。
「あなた、そんな働き方でいいと思っているの!」
「親の顔が見てみたい」
「仕事をなめてるんじゃないの!」
「どうおもってるの?返事をしなさい!」
を、繰り返しています。聞いてる方が具合悪くなります。
とりあえず、その人に道を尋ねるふりをしたら、そのおばちゃん(あ、丁寧な表現を忘れてた)は去って行きましたが、
文句を言われていた女性は、顔色が青ざめて、手が震えていました。
おそらく、彼女は、このあとは冷静な対応が出来ないと思います。

世の中には、嫌な人がいます。
たいていは、「協議」が出来ない人です。
自分の都合だけを相手に押しつけて、
自分が良ければ、ほかの人が苦しんでもしょうがない。という人です。
または、「教育(自慢)してやる!」人です。
自分以下を作ることで、自分を守る人は、必要以上に人に説教をしてくれます。(しかも、内容は自慢なので、時間の無駄です。)
こういう人達に共通しているのは、
「自分より強い相手には、絶対にやらない」です。
この人達がけんかを売るのは、相手が歯向かってこないことがわかってる時だけです。
(市役所の窓口のひととか、先生とか、お店の人とか・・・)
相手によって、態度を変えるなんて、とても卑怯な人種です。

そういう人に関わると、自分もそうなってしまうかもしれません。
だから、僕は、そういう人と関わらない努力をします。

でも、関わらざるを得ない人もいると思います。
そういう時は、それぞれの職場に、そういうときの対応マニュアルがあると思うので、それに従ってとりあえず乗り切ってください。
で、大事なのは、そのあとです。
心の中が、いらだっているのを、抑えることが大事です。
僕は、感動できるような、映画やアニメを見ます。
信頼とか、愛情とか、優しさとかが、「あたりまえだ」の世界と関わります。そうすると、すさんだ心が回復します。
未来少年コナンは、とてもいいです。
ほかにも、いいお話しは沢山あります。
信頼と友情なら、ブラックホークダウンかな。バンドオブブラザーズもいいです。(戦争映画だから、視聴注意です。)
(太平洋戦争を描いたパシフィックは、心がすさむかも。)

だから、やっぱり、映画とか、アニメとか、音楽でもいいです。
とにかく、沢山のものと触れておくと、
いざというときに、それらが心を支えてくれると思います。

最近、本も読まない。アニメも見ない。映画も見ない。という若い人が増えていますが、そういう人は、いざというときに、
自分の心を守ることが難しいかもしれません。現実に押しつぶされるかもしれません。

だから、いい作品を沢山見て欲しいと思います。
きっと、強くて優しい人になれると思います。
(僕はもっぱらDVDですけど。映画館に行く時間があんまりないもんで・・・)

 

引用終わり

 

 

もっと早く読めばよかった

信頼について

こんばんは

夜のブログタイムです

 

最近「信頼」についてよく考えます。

 

 僕のまわりにはかしこい学生が多いです。偏差値的な賢いしかり、精神的に成熟した人たちが多いです。こういう人たちはまず怒りません。なんというか、怒るというエネルギーをかけることが無駄だと思っているかのようです。だから所謂「変な奴」に対して知らないうちに距離をとっていきます。これが非常にうまいです。

 

 ですがこの前、ある人に対する苛立ちがついに表面化しました。その人関しては僕自身も自業自得だと思っているので擁護するつもりはありませんが、やはり自分が感じていた雰囲気というか直感は間違ってなかったなあと思いました。(自分が賢いわけではない。)

 

 自分が好き放題やってるとき、楽しいと思ってるときは要注意なのかもしれませんね。どこかで別な人が嫌な思いをしているかもしれませんね。信頼というのは一瞬で崩れるものですね。

 

 

 もう一つ。私の所属するチームで去年、私のことをボロクソにいう人がいた。プレーが原因だったのか、私に非があるのもあったが、正直その人のDisが本当に嫌だったし、相当のストレスが私にふりかかった。誰にも相談できず、練習の前夜は寝れない日もあった。相当ヘイトが溜まっていた。

 だが、今年になって、チームの構成員が半分ほど変わり、彼が最上級生になった。すると急に穏やかになった。正直気持ち悪い。私はいつ彼が元通りになるのかびくびくしている。彼は感情のコントロールが下手だ。僕にも急に馴れ馴れしくしてくるが正直近寄らないでほしい。見るだけでストレスなんだから。急にそんな人を信頼できる訳が無い。

 

 信頼というのは長い時間かけてじっくり作り上げるものだ。

 今色んな人が私が困ったときに掛け値なしで救いの手を差し伸べてくれる。そういう人に感謝しながら、また裏切ることが無いように自分の行動や発言を気にする必要があるなと思う。また助けてくれると断定できる文章が書けること自体、幸せなことなのかだろう。

 

 おそらく彼は困ったとき誰も助けてくれないだろう、そのことを彼は薄々感じているのだろうか。だから突然ひとが変わったのか、分からないが正直分かりたくもない。

 

 長くなってしまった。個人的な私怨も若干入ってしまった。

 

 

ちゃんちゃん

ブログことはじめ

こんばんは

始めてブログを書くことになります

私は九州在住の大学生です。

生活していくなかで感じたことを書いていきたいと思います。

 

色んな人からのコメントを待ってます。

あ、あとこのブログの中の人を知っている、分かってしまった方は怒らないので直接教えて欲しいです。まあ書いていく中身がいつもとは違うトーンで少し恥ずかしいので。

 

しっかり続けばいいなあと思います。